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学校生活

2010.06.12 08:49|1~3年
入学した翌日から担任の先生は毎日電話で、その日のあずの様子を詳しく教えてくれて、その都度こういうときはどうしたら?ということを話し合いながら進めています。長い時には30分近く・・激務の時間を割いて学校から、時には帰宅後自宅から、携帯から・・欠かさず電話をくれます。親としてはこっそり学校に行って様子を見たい心境なので、先生からの電話は本当にありがたく思っています。
 
学校生活はだいぶ慣れて、朝や帰りの準備、給食当番、掃除当番などよく頑張っているようです。給食当番はたまにやる気が出ず・・ってこともあるみたいですが、お友だちと一緒に運んだり盛り付けしたりさせてもらっています。掃除は大好きなので、ぞうきんがけやほうきなど張り切っています。支援員の先生があずにもちゃんと役割をということで、教室掃除の今週はごみ捨てを任せてくれているようです。あずは人から任されると俄然張り切るので、こういう配慮もすごくうれしいです。
 
先日はクラスの係りを決めたようで、先生からいろんな係りの説明を受けてあずが立候補したのは「配り係」。3人のところ6人?くらい立候補があったみたいで、じゃんけんがいまいち理解できないあずのために先生がくじを作ってくれてくじ引きに。そしてみごと当たり!を引いたみたいで「配り係」になりました。
 
これからはプリントなども配ったりするようですが、とりあえずのお仕事は帰りの時間にみんなの連絡袋を配ること。係のお友だちと手分けして、連絡袋に書いてある名前を読み、その子の机に置く、もしくは渡します。
「あずちゃん、ちゃんと名前読んで、さっとその子のところに持っていっていますよ。」と先生から報告を受けています。あずにとってはものすごくやりがいのある仕事。いい係になれてよかったです。
 
今困っていることは、鉛筆やクーピー、クレヨンなどをすぐにかじって食べてしまうこと。あずは小さい頃から指しゃぶりをする子で今も眠いときや退屈なときなどしています。療育の先生にも相談したことがありますが、本人の心の安定剤だし、無理にやめさせようと思ってやめれるものでもないから気にしないのが一番、人に害を与えてるわけじゃないし。と言われました。その延長か、何でもかじる癖がどうしても抜けません。
鉛筆がおいしいから・・食べたいから・・って思ってやっているわけじゃなく、本人も気が付いたらって感じなんだと思います。口が真っ黒になって先生に注意されると、嫌がりもせず口をゆすぎに行くようです。でも食べる量が半端じゃなくて、体にも悪いしと先生も心配してくれています。
鉛筆に短くなったときに使う補助軸をつけてみましたが、それもかじり、アルミ?の軸がみごとに折れてしまいました。今はプラスチックの軸もつけてみていますが、少しつぶれて白くなってきています。
クーピーなどはかじっていたら、すぐに先生が片付けるという約束をしています。
 
口に入れる癖、よくなってくれるといいんですが・・今すぐというのはなかなか難しそうです。
 
がんばりのーとのおかげで、一日の流れがなんとなくわかり、授業の切り替えなどもだいぶスムーズになりました。調子のいい日はがんばりしーるを貼らずにすむ日もあります。が、まだまだうまくいかない日もあります。そんなときは支援員の先生が、絵と文を紙に書いてその都度あずに見せ、指示を出してくれています。
例えば、片付けがなかなかできないときは片付ける絵と「片付ける」の字を書いた紙を示す。給食当番に気が進まないときは、パン当番だったらその絵と「○○くんとパンを運ぶ」と書いたものを示す。など。
 
あずは耳からの情報だけでも結構動けると思って、そこまで先生に要求していませんでしたが、気持ちがなかなか動かないときなんかはこのやりかたはとても有効で、絵を見てパッと動けているようです。分かっちゃいるけど・・ってことが多いので、気持ちを切り替えるいいきっかけになっているんだと思います。先生たちもいろいろ考えて工夫して試してくれていてありがたいです。
 
お友だちとの関係はだいぶ持てているようで、休み時間などは交代でブランコをしたりして一緒に遊んでいます。授業などでも、あずに声をかけて誘ってくれたり、教えてくれたりする姿がよく見られるようです。反面ちょっとしたトラブルはよくあって、先生から報告を受けるたびにちょっと気が沈んでしまいます。
 
・お友だちの顔に手が当たってしまい、泣いてしまったお友だちを見て、その子を引っかいてしまった。
・ブランコの順番を交代できず3年生の女の子をたたいてしまった。
・隣のお友だちにのりを何度もつけてしまった。
・掃除のとき、お友だちをほうきでたたいてしまった。
・教室の入り口でじゃまだと言ってそこにいたお友だちの顔を引っかいてしまった。
・休み時間がおわっても遊んでいてお友だちに注意されると、その子に砂を投げてしまった。
・お友だちの髪の毛を引っ張ってしまった。
・あさがおの水やりのとき、お友だちに水をかけてしまった。
・鉛筆でお友だちの背中を突っついてしまった。
・粘土をしていて、隣のお友だちが作っていたものを壊してしまった。
・お友だちのやることを先回りしてやってしまい泣かせてしまった。
 
ノートを見直すとこんな感じでした(泣)。。
先生が終始見ていないときも多いのですが、理由があるときもあればそうでないときも・・
先生にはその都度厳しく叱ってくださいとお願いしてありますが、すぐに謝れるときと聞く耳を持たずじっと動かないときとあるようで、そういうときは廊下など静かなところに言ってじっくり話をしてもらっています。悪いことをしたら必ず謝る。これは徹底してもらっています。
手が出てしまうのは、あずの心の中にいろんな気持ちがあるからだと思います。それをなかなか分かってもらえないもどかしさがあるんだと思います。原学級では、お友だちとの関わりを大事にしていってほしいので、あずのためにもこういうトラブルが少しずつでも減っていってくれればいいなと思っています。
 
最近はがんばりのーとの一日の予定の最後のところに、その日の目標を書いています。
昨日は「おともだちのいやがることをしない」でした。昨日は大きなトラブルはなし。気に留めておいてくれたのかな。少しずつでも意識して行動していってくれるとうれしいです。

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Author:しず
長女 あず
2003年生まれ・ダウン症。5か月で心臓の手術をしてからはきょうだい一番の元気印。地域の小学校に通っています。習字や歌が大好き。山の天気より変わりやすいあずの心に母は日々修行中。

長男 Ryo
2005年生まれ、年子の弟。母の山の相棒です。将来山キチ確定?!意志の強さは一級品。ついつい頼りにして任せっきりにしてしまいがちなので反省。

次男 Io
2009年生まれ。自由奔放な末っ子。姉、兄をよ~く見て賢く生きています(笑)

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