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友だち。。

2010.09.25 23:37|日々のこと
それまでのアパート暮らしから、衝動買い?とも言えるスピードで突然マイホームを購入し引っ越したのは、あず2歳半のとき。マイホームなんてまだまだ先の話‥なんて思っていたのに、たまたまアパート近くにできた建売の新興住宅を見に行ってなぜかほぼ即決。当然、マイホーム購入資金を貯めていたわけでもないのでフルローンを背負った訳ですが、子供たちがのびのびと遊ぶ姿を見ていると、無理をしてでも(無計画って言った方がいいかしら)買った甲斐があったなぁと思っています。

そんな話はさておいて、引っ越ししたときにご近所さん数軒にあいさつ回りをしたのですが、なぜか一軒のお宅のママさんには初対面ながらあずのこと(障がいも含めて)を話している自分がいました。
するとそのママさんから、「今は産休中だけど、○○養護学校の教師をしています。」という答えが返ってきて、なんだか不思議なものを感じたのを今でも覚えています。

そのママさん家の子が、今同じクラスにいるYちゃん。
Yちゃんを含め、近所のお友だちとは保育園に上がる前から、裸で水遊びをしたり、砂場で泥んこになったり、ごっこ遊びをしたり、歌をうたったり、踊ったり‥
あずが手を出しちゃったり、邪魔しちゃったりってこともしょっちゅうあって迷惑かけちゃってるけど、けんかしたり笑い合ったりできる環境にすごく感謝しています。

この地にマイホームを買ってよかった。。
たくさんのお友だち(年上のお兄さんもいれば、年下の小さな子もいっぱい)と、自然に遊べる環境に恵まれてとても幸せだなぁ。。

これは常々思っていることです。


特にそのYちゃんは、いつもあずのことを気にかけてくれて、助けてくれるお友だちです。あずのことについて、ママはどんな風に話をしてくれているのか詳しくはわからないけど、Yちゃんがあずにかける言葉は他の子とはちょっと違うな~といつも感じています。

こんなことできて当たり前ってことでも、あずがやったのを見ると「あずちゃんすごいじゃん!!」と自然に声をかけてくれたり、ときにはあずの気持ちを代弁してくれたり‥

「障がい」「ダウン症」
1年生なのでまだまだピンとこないはずですが、Yちゃんなりにしっかりと理解して受け入れてくれてるのが伝わります。だからといって一線を引いてしまっている訳でもなく‥ごくごく自然に付き合ってくれています。

あずもYちゃんの姿が見えれば「Yちゃーん、あそぼ!」と、すぐに駆け寄っていきます。学校から、お出かけから‥家に帰ればYちゃん家の車があるかをチェック。
「Yちゃんいるかなぁ?」
毎日あずの口から出る言葉。
あずにとっては幼なじみの大親友といったところかな。
(Yちゃんもそう思っていてくれているとうれしいなぁ)


Yちゃん一家とは、お休みの日時間が合ったときに一緒にお昼を食べたりってことは何度かありましたが、運動会の翌日は朝から夕方まで丸々一日一緒に遊びました。「あずちゃんとお昼一緒に食べたい!」と言ってくれるのはいつもYちゃんの方。
私はそんなひと言がうれしくてうれしくてたまらないのです。

この日の別れ際、「明日、忍者村一緒に行こ!」とYちゃんが誘ってくれました。
天気がいまいちの予報だったのではっきりと返事できなかったら、「あずちゃんと行きたい!」と地面にうっ伏して泣いて訴えてくれたYちゃん。

Yちゃんのママが困った顔をしていたので、「Yちゃんがそこまであず、あずって言ってくれて、私はうれしくてうれしくてたまらないよ。なんでそこまで言ってくれるのか不思議なくらい。」とママに言うと、 「きっとYはそういう運命なんだと思う。」と言ってくれたママ。

運命かどうか答えはないと思うけど、Yちゃんと、お友だちと、今のような自然な関係が少しでも長く続いてほしいと願わずにはいられません。だんだん難しくなってくるって覚悟はしているけど。

休み明けの朝も、「ひとりでいく!」という気まぐれあずの言葉に、「あずちゃんと行きたい。」と何度も声をかけてくれたYちゃん。この日はYちゃんのお誘いにあずは気持ちが固まってしまって、結局他のお友だちと先に行ってもらうことになっちゃいましたが、そこでもあずと行けなくて泣いてしまったYちゃん。

そこまで思ってくれているYちゃんの気持ちを台無しにしまったようで申し訳なくて、なんとかあずの気持ちを復活させようとしたけどダメ。しまいには「がっこういかない。」と言い出したので、喝を入れつつ歩いて行くと、やっぱりあずを気にしてゆっくりと歩いているYちゃんたちを発見。
Yちゃんはあずの姿が見えると、わざわざ走って戻って来てくれて、その頃にはあずの気持ちもすっかりほぐれた様子だったので私は途中で見送りました。

こんな素敵なお友だちに囲まれて、あずは本当に幸せ。
本当にありがとう!


そうそう、忍者村は約束通り行ってきましたよ。
戸隠は今、パワースポット人気で大賑わいのようです。
手帳提示で本人2割引でした。

水くもの術
「水くもの術」

バランス感覚が要求されます。
見てる間にも2人(大人と子供)、落っこちてびしょびしょになっちゃってました^^;





忍者村 壁
りょうまはYちゃんとアスレチックを回りました。
あずが一緒にできるレベルではないので、Yちゃんと楽しそうにやっている姿が見られてうれしかったです。

普段はどうしても、あずのペースに付き合ってもらったり、我慢してもらったりってことが多かれ少なかれあるので、この日はYちゃんが一緒で本当によかったのはりょうまかもしれないなぁと思いました。


忍者の塔はしご

あずはキッズルームでちびっこ組と遊んだり、ブランコをしたり、迷路のような暗いからくりふしぎ屋敷を「こわい、こわい。」と言いながらもなんとかみんなの後について行ったり、塔の梯子を上がって太鼓を叩いたり‥

しっかりと満喫していましたよ^^






やった!
最後に吹き矢の的当てに挑戦。
そして、みごと景品ゲット!
景品はもちろんおもちゃの吹き矢。お腹痩せに効果ありそう。

りょうまは手裏剣投げ。
これまたなかなかの腕前で剣をゲット!

なんだかんだで予想以上に大盛り上がり。
あずも調子に乗ってこんな表情^^;



帰りに温泉にも一緒に入って、楽しい一日を過ごさせてもらいました。
Yちゃん、Yちゃん一家のみなさんありがとうございました。




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コメント

よかったね^^

お友達、私も無理してないかとか、ありがたいけど色々心配な時ありました。
でもね、子供って変な先入観も何もなくて、本当に遊びたいから一緒にいてくれたり、
こっちが受けてるのと同じくらい、相手にも何かしらのものを与えてるようです。
それこそ、子供だから無理にってことなく、まいと友達はケンカしたりもしてますよ。
そうやってお互いに成長して行くんです。

お互いの差が大きくなった時はお互いにそれぞれの別の友達もちゃんと出来るでしょうし、
だからって仲が悪くなるわけじゃなく、きっといつまでも仲良しですよ^^
私達ではしてあげられないもの、お友達は持ってるからね~。

まいママさんへ

そうだよね~。
ほんと、子供たちってストレート。
だから、今はお友だちのその言葉を正直に受け取って、任せてみようと思っています。

そうやってできた関係は本物だもんね。
本当にありがたいな。
あずとの関わりがその子に少しでも何かを与えられていたらうれしいなぁと願っているよ。
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☆はじめまして☆

わが家の子供たち

しず

Author:しず
長女 あず
2003年生まれ・ダウン症。5か月で心臓の手術をしてからはきょうだい一番の元気印。地域の小学校に通っています。習字や歌が大好き。山の天気より変わりやすいあずの心に母は日々修行中。

長男 Ryo
2005年生まれ、年子の弟。母の山の相棒です。将来山キチ確定?!意志の強さは一級品。ついつい頼りにして任せっきりにしてしまいがちなので反省。

次男 Io
2009年生まれ。自由奔放な末っ子。姉、兄をよ~く見て賢く生きています(笑)

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