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支援会議

2010.10.07 22:55|1~3年
あずが小学校に入学して、3回目の支援会議がありました。
節目節目であずの様子や問題点とその対策、そして今後についてを教頭先生、コーディネーターの先生、原級と支援学級それぞれの担任の先生と話し合っています。

暑かった夏、そして運動会を乗り切って、最近の生活は少し落ち着いているようです。
が、やはりフラフラとあちこち歩き回ってしまったり、原級での授業に気が進まなかったりということが多いようです。

今後について。。

算数に続いて、国語も支援学級に行く時間割を組む
国語は漢字が始まりました。漢字自体には興味があるのですが、原級よりも支援学級で落ち着いて学習をするのを、あず本人が望んでいる様子。音読などは原級のみんなと一緒に、みんなの声に刺激を受けつつやれたらいいなぁとは思っていますが、基本支援学級であずのペースで進めていった方がいい時期になったのかなと思っています。

これから少しずつ支援の先生がつく時間が減っていく
入学してから、原級にいるときも支援学級にいるときもほぼ毎日支援の先生についてもらっていましたが、もともとは普通学級にいる支援の必要な子の指導をする先生であることや(あずは支援学級在席)、低学年全体を支援する先生なので、あずばかりについていられないという理由で、これから少しずつ時間を減らしていって、ゆくゆくは‥というお話がありました。
覚悟はしていましたが、とうとう‥という感じでした。

あずは今までの甘えっぱなしの生活を少しずつ切り替えていかなければいけません。

「支援の先生がいなくなるので、今までとは違って多少厳しい指導になることを承知おきください。」
教頭先生のそのひと言が胸に突き刺さりました。

入学から半年経ち、支援の先生とは強い信頼関係が築かれています。あずはとても頼りにして生活してきました。スタートが想像以上に甘えられる環境だっただけに、これから戸惑うあずがどうしても頭に浮かんでしまいます。

でも、あずはやればできる子。
これをいい機会と思って、またひとつ成長してほしいと願っています。

でもやっぱり、「厳しい指導」という言葉がどこかつっかえてしまいます。
今までの、あずの意志をなるべく尊重してという方針から、先生がつかなくなるから厳しい指導へ‥
頭では分かっているんだけど、仕方のないことなんだろうけど、あずからしたらなんで?と戸惑うんじゃないかなって。

ときには厳しい指導も必要だとは思うけど、そればかりじゃ学校が楽しくなくなってしまうので、支援の先生がいなくてもうまく切り替えられたり、授業に集中したりできるような支援方法を、親としてあずの様子を見ながら考えていってあげようと思っています。


支援が必要な子供が地域の学校に行ってみんなと一緒に学ぶ‥
まだまだ当たり前に、簡単に、という訳にはいかないのが現実なんだなぁ。


あずがこれから少しずつ変わっていく新しい環境に慣れて、学校生活を楽しんでくれるのを願うばかりです。それまでは私もサポートを惜しまない覚悟でいます。仕事を始めるのはまだ先かなぁ、やっぱり。


先週末、学校全体でそれぞれの目標地点まで山歩きをして帰ってくるという行事がありました。
一年生の目標地点は5キロ先。往復10キロの道程。
保護者も参加OKなので、私もあずのサポート役で参加しました。
出発!
スキーのストックを杖代わりに持って出発!
リュックにはクマよけの鈴をぶら下げています。
(本当にクマが出る山道を歩きます)

まだまだ余裕の表情。

スタートで気持ちが固まることの多いあずですが、この日はスムーズ。
気持ちよくスタートできました。


スタートしてしばらくはなんとか一年生の列の一番後ろにひっついて行けましたが、少しずつ追いつかなくなってすぐに孤独旅になってしまいました。
って、そんなことは予測済みだったので、あずといおりとのんびりお話しながら歩きました。


願い

一緒に行くはずだったりょうまは、いつの間にかあずのクラスの列に紛れ込み、結局そのまま目標地点まで歩いたようです。

途中道端で勝手におにぎりタイムを2回ほど^^;

「つかれたわ。でもわたしがんばるわ。」
と祈りのポーズ!?




深呼吸
脇を流れる川の方を向いて深呼吸。

途中かなり急な坂もあったりして、荷物をたくさん積んだベビーカーを押すもの結構大変でした。
あずも「もう、むり~」と言って、何カ所かおんぶしたり、ベビーカーにいおりと一緒に乗ったりしたところもありましたが、自分でパッと切り替えて、「ママ、いくよ!」と歩き出していたのでそこは予想外。



誰の姿も見えなかったし、クマも怖かったのか、追いつきたい気持ちがあったのかもしれません。
本当によく頑張っていました。


二人
途中、先に到着したりょうまが先生の車で下ってきて合流。
みんなは先にお弁当食べていたようですが、りょうまの分は私が持っていたのです。(ごめん)

スタートしたときは、行ける所まで行って先に帰ってこようと思っていたけど、先生に聞くとあともうちょっともところまで来ているとのこと。せっかくここまで来たんだから頑張ろう!ということで、結局りょうまはまた目標地点まで登り直し。

久しぶりに弟の顔を見られたあずは、とってもうれしそうで元気回復。りょうまはあずを励ましながら文句も言わず一緒に歩いてくれました。ありがとう!



ということで、遅れながらもみんなと同じ目標地点までほとんど自分の足で歩くことができました☆これは全く予想してなかったあずの頑張り。

さすがに帰りはバテちゃって半分くらいはおんぶしましたが、ほんとにほんとによく頑張った。あずをおんぶしながらベビーカーを押した私もよく頑張った。

自信につながる貴重な体験。
すばらしい行事だなぁと思います。

来年また頑張ろう!!






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コメント

気持ち良さそう!

秋空の中のウォーキング、気持ち良さそうだね(*^▽^*)しずさんもいい運動になったね。

支援会議お疲れさまでした
支援員の先生がつかない=厳しい指導
という教頭先生の言葉に違和感…。
支援員の先生がついているからって甘やかしているわけでもないしね。

担任の先生一人では、今までのように手厚い指導というふうにはいかないとは思うけど…

でも、温かく見守ったり、励ましたり、あずちゃんのがんばるマンの気持ちを上手に引き出してくださる担任の先生だといいね(*^▽^*)
そして、移動とかここぞという時に支援の先生がついてくださるといいね。

きっと、1年生、ほかにも個別支援の必要なお子さんがわかってきたんだろうな…そういうところに県や市でお金をかけてくれればいいのにね。

うちも、たとえ地元の小学校に入学したとしても1対1の支援はないって言われています。まだ、就学指導委員会の結果が出ていなくて、動きようもないのですが…。

先日のひまわり、お疲れさまでした♪
次回は、一緒ランチしようね(*^^)v

あずちゃんのお話は、けいごの1歩先ゆく先輩のお話として、とても参考になり勉強になります。
うちも来年、小学校入学を控え、学校の先生に保育園の先生にお願いするようなことをお願いしたり、求めてはいけないとある人から言われました。あくまで学校は勉強するところ、それを忘れないでね、、、と。
支援の先生がつかない=厳しい指導、とはそう言うことなのかなと思いました。
先生もちょっと厳しい言い方になってしまったかもしれないけど、支援の先生がつかない状態があずちゃんにとって厳しい(大変な)時もあるかもしれないってことを伝えておかなくてはいけない先生の立場もきっとあるんだろうなと思いました。

でも、今までの様子を伺ってきて、そんなに急になんて状態にもならないだろうし・・・あずちゃんには、乗り越えられる力が必ずあるはず!!!
信じて、乗り切ろう!(^^)!

mayuさんへ

コメントありがとう!
お返事遅くなってごめんね。

いつかは・・って思っていたけど、いざ先生からそういう言葉を聞くとなんだか不安ばかりが頭をよぎっちゃって。
今までがぜいたくすぎた環境だってわかってはいるけど、あずにとってはそれが当たり前になっちゃっている今、これから待ち受けている壁を想像しちゃうんだよね。

やればできるけど、やらなくても過ごせた今までが少し悔やまれたりもして。
でも、またひとつ成長するチャンスをもらったと思って一緒に乗り越えていこうと思います。

やーごさんへ

ありがとう!!

そうだね。
先生もあえてそういう言い方をしたっていうのは頭ではわかっているんだけどね。
大人には先生の配置などの事情はわかるけど、あずにはきっと??だろうなって考えたら、なんだか切なくなっちゃって。
今までのぬる~い環境から少しずつ自立していかなくちゃね。

さぼったり、甘えられる環境だととことん‥なだけに、そこから抜け出してやっていくのは結構大変じゃないかなと思うけど、乗り越えて欲しいなと思っています。

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☆はじめまして☆

わが家の子供たち

しず

Author:しず
長女 あず
2003年生まれ・ダウン症。5か月で心臓の手術をしてからはきょうだい一番の元気印。地域の小学校に通っています。習字や歌が大好き。山の天気より変わりやすいあずの心に母は日々修行中。

長男 Ryo
2005年生まれ、年子の弟。母の山の相棒です。将来山キチ確定?!意志の強さは一級品。ついつい頼りにして任せっきりにしてしまいがちなので反省。

次男 Io
2009年生まれ。自由奔放な末っ子。姉、兄をよ~く見て賢く生きています(笑)

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