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富士登山(2012.7.29~30)

2012.08.01 20:57|お山日記
最高のお天気に恵まれ、行ってきました富士山。
私は13年ぶり4度目、息子Ryoにとってはもちろん初めての富士山。
忘れられない2日間、一生の宝ものとなりました。

☆一日目☆
3:00自宅発ー6:00河口湖ICー6:35北麓駐車場発(バス)ー7:15~7:52富士スバルライン5合目ー8:456合目ー7:297合目花小屋(2700m)ー13:058合目白雲荘(3210m)(泊)

☆二日目☆
4:50白雲荘発ー8:50吉田口山頂
お鉢巡り 9:52ー10:50(剣が峰最高地点)ー11:35
下山 12:08吉田口下山道-15:335合目着


スバルラインはマイカー規制期間ではなかったので、5合目まで車で行こうと思いましたが、駐車場の空き待ち渋滞で3時間待ちと言われたため断念、途中で引き返し富士北麓駐車場に車を置き登山バスで5合目へ行きました。引き返す途中のスバルライン料金所までの道にメロディロード?があって、車で走ると、登りは「あ~たまをく~も~の・・♪」、下りは「ふ~じはにっぽんいちの~やま♪」としっかりとメロディが聴こえました。バスでは聴こえなかったのでラッキーでした。

5合目
スバルライン5合目はとても賑わっていました。
これから登る富士山もくっきり。
Ryoは金剛杖を買いました。杖に各小屋で焼印を押してもらいながら登りました。焼印は200円かかりますが、子どもにとっては次の小屋までがんばるエネルギーになるし登った記念にはもってこいです。

7合目 岩場
6合目までは平たんな道で下りもありますが下山道との分岐からはジグザクに登りはじめます。岩場も多いので杖はちょっとじゃまになることも。そういうとき私が持って登りました。

ランチパック
7合目でランチパックはもうパンパンです。

山小屋 焼印
4時間ちょっとで8合目の白雲荘に到着。私が学生の頃バイトした小屋です。小屋の社長、奥さんは健在で昔話に花が咲きました。こっそり部屋に入れてもらってビールをごちそうになったおっちゃんは数年前に亡くなってしまったと聞きショックでした。もう少し早く来れば会えたのにとても悔やまれました。

寝床は2人部屋の個室にしてもらっちゃいました。ハイシーズンはほとんど見ず知らずの他人と肩を寄せ合って寝ることになります。Ryo、この部屋は贅沢なんだぞ。
バイトの兄ちゃんに教えてもらいながら焼印にもチャレンジ。これが結構難しい。

早めに着いたので時間もたっぷり。
Ryoは小屋のお掃除をして働いてました。

夕飯は3時半
夕飯
本来はカレーとお茶のみですが、小屋のみなさんのまかないのおでんやらきんぴらやらをたっぷりとごちそうになっちゃいました。
そういえばこのおいしいまかない飯のおかげで40日間のバイトで7キロも太った私。過酷なバイトだからダイエットになるかもとひそかに期待していたのですが結果は逆でした。小屋の奥さんも丸々してておいしそうだったと当時の私を語るほど。お風呂は10日に1回くらい雨水が溜まったらという感じでしたが、私には夢のような40日でした。もうやろうと思ってもなかなかできないこと。山に限らずRyoにはこれからいろんな世界に飛び込んでいろんな経験をしてほしいなと思います。

日の出1 日の出2
富士山の山小屋は夜中が一番活気があります。小屋で仮眠をとって日付か変わる頃小屋を出て山頂でご来光を拝む、というパターンが大多数。今回はRyoはまだ小さいし、吉田コースではどの小屋からもご来光が拝めることもあって暗い中大渋滞の登山は避けて小屋の前で日が昇るのを待ちました。

何度見てもひとつとして同じものがないご来光。この日も素敵な姿を見ることができました。Ryoは山頂まで行けるようにお祈りしたようです。

小屋出発
ご来光を拝んですぐに山頂に向けて出発。この時間はさすがに寒く、フリースにジャンバー、ニット帽に手袋という完全装備です。心配していた高山病の症状も全くなくて体長は万全でしたが、やっぱり酸素の薄さは実感しているようでした。とにかくゆっくり一歩一歩を心がけて進みました。
山頂への道
山頂の鳥居が見えますがまだまだ。
「日本一はさすがだな。」
Ryoは何度もこの言葉を口にしてました。負けそうな自分を奮い立たせて。

鳥居
ようやく最後の鳥居。
石段を登り切ると山頂です。
山頂
ついに来たぞ!頑張った。

剣ヶ峰目指して 噴火口
山頂の赤い焼印を押してもらい、休憩をしてお鉢巡りに出発。
下りのことも考えると体力がもつか心配はありましたが、Ryoに決断を任せました。歩き始めしんどくてべそをかき、やっぱり無理かな?と一瞬思いましたが、一番高い所まで行くという気持ちは途切れることはありませんでした。馬の背と呼ばれる急な上り坂も歯を食いしばって登り切り剣ヶ峰に到着。

最高地点
今このとき、日本で一番高い所にいたんだ。
本当によく歩いた。

ここからぐるっと山頂を一周。「もう登りはやだ。」が口癖になってましたが足は止まりませんでした。お鉢巡りも制覇。

日付を刻印してもらった山頂限定山バッジを買い、名残惜しかったけど下山開始。
下山
こんな道をひたすら、本当にひたすら下ります。砂埃が立つのでこんなスタイルですがここにいれば全く目立ちません。みんな怪しいです。
足を取られるのを踏ん張りながら3時間。昨日ワクワクしながら出発した5合目に戻ってきました。

体力的にというより、やっぱり酸素が薄くて体が思うように動かないというのが一番辛かったようです。下れば下るほど元気復活で、驚く速さで歩いていました。私も子どものペースで登ったので余力十分でした。まだまだ負けてられません。

初めての子連れ富士登山。一人とは違う大変さもあったけど無事戻って来られて本当によかったです。
Ryoの目は本当に輝いていました。
幸せな時間をありがとう。










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コメント

no subject

登山、いいですね~。
息子さんもたくましくなられて、素敵な子育てです!あずちゃんもお誕生日おめでとうございます☆お習字も上手で驚きました!

そう言えば?!私もうんと昔、登山をしてました・・・。
(九州なので、屋久島の宮之浦岳が最高峰ですが。)

Re: no subject

まーごん母さん
ご無沙汰しちゃっています。
コメントいただきありがとうございます。
まーごんちゃんも一年生になったんですね、すっかりお姉さんの顔つきになられて驚きました。

私は昔かじった程度の山歴ですが、息子と登る楽しさにすっかりはまっています。家族で行かれれば一番最高なのですが、やはりあずには厳しいのもがあってお父さんと留守番してもらって行かせてもらっています。

ブログにはいいことしか書かないので素敵な?子育てに見えるかもしれませんが、実際は‥情けなく感じることも多々。みんなそうですよね。

またブログにお邪魔させてもらいます。

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しず

Author:しず
長女 あず
2003年生まれ・ダウン症。5か月で心臓の手術をしてからはきょうだい一番の元気印。地域の小学校に通っています。習字や歌が大好き。山の天気より変わりやすいあずの心に母は日々修行中。

長男 Ryo
2005年生まれ、年子の弟。母の山の相棒です。将来山キチ確定?!意志の強さは一級品。ついつい頼りにして任せっきりにしてしまいがちなので反省。

次男 Io
2009年生まれ。自由奔放な末っ子。姉、兄をよ~く見て賢く生きています(笑)

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